2015 PLAYOFF 決勝戦

2016年1月31日(日)会場:富士通川崎スタジアム 13:30 キックオフ


1234Total
立川ファルコンズ206614
浦和ウラワーズ307010

JPFF 東日本プレーオフ決勝。ウラワーズのキックオフで試合開始。ファルコンズは、#18 川井健太が自陣40ヤードへ好リターン。その後、敵陣の20ヤードまで前進するもタッチダウンを奪えず攻守交代。ファルコンズディフェンスは、ウラワーズオフェンスにファーストダウンを重ねられ自陣深く攻め込まれてしまうが、なんとかフィールドゴールの3点に抑える。続くファルコンズのオフェンスシリーズ。最初のプレーでファーストダウンを獲得するも続かず 4th ダウン。パントフォーメーションから #8 山田のランプレーで敵陣30ヤードまでゲイン。ファルコンズのオフェンスシリーズとなったところで 1Q 終了。ファルコンズは、このシリーズもタッチダウンが奪えずパント。ここで #16 芦田が、敵エンドゾーンの1ヤードでサイドラインを切る絶妙のパントを魅せる。自陣を背負ったウラワーズのオフェンスシリーズ。#43 菊池が相手エンドゾーンの中でウラワーズ #22 をタックルしセーフティを奪いスコアを 2 対 3 とする。

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セーフティにより、ファルコンズのリターン。リターナー #81 Matt Cole は50ヤード付近までリターン。好位置からのファルコンズオフェンス。#33 庄子、#27 吉野のロングゲインでウラワーズ陣15ヤードまで攻め込むが、#8 山田へのパスをインターセプトされ攻守交代。しかし、ウラワーズオフェンスにファーストダウンを与えずパントに追い込む。自陣20ヤードからのファルコンズオフェンス。#33 庄子のラン、#18 川井健太へのパスで敵陣40ヤード内に入るも続かず攻守交代。この後、ウラワーズの攻撃となるが前半終了。

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ファルコンズのキックオフで後半開始。ウラワーズ陣 30ヤードからウラワーズのオフェンス。ファルコンズディフェンスは、後半最初のウラワーズの攻撃を抑えパントに追い込む。しかし、このパントでラッシュをカバー中の #18 にパントボールが当たりリカバーされてしまう。自陣44ヤードでのディフェンスでウラワーズにタッチダウンを奪われスコアを2対10とされる。この後のキックオフリターンで #28 石井が自陣45ヤードまで好リターン。しかし、このオフェンスはゲイン出来ずパント。ウラワーズ陣 27 ヤードからのウラワーズオフェンスをノーゲインに抑えパントに追い込む。自陣36ヤードからのファルコンズオフェンス。#27 吉野のランで敵陣へ。#80 権藤へのパス、#27 吉野のランで敵陣 28 ヤードへ前進。ここで QB #11 斉藤のランで敵陣ゴール3ヤードまで前進。ここから #22 矢崎がランで押し込みタッチダウン。スコアは、8対10。ファルコンズは、2ポイントコンバージョンで同点を狙うが失敗。続くウラワーズのキックオフを 10ヤード付近で止めたところで 3Q 終了。

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8対10のビハインドのまま、最終クォーターへ。最初のプレーでファーストダウンを奪われるが、その後の攻撃を #32 萩原のサック等で抑えパントに追い込む。50ヤード付近からファルコンズのオフェンス。ファーストダウンを更新し、敵陣 38 ヤードからのオフェンス。QB 斉藤からのパスを左ハッシュ 30ヤード付近でキャッチした #18 川井健太が右へ走り込み、#1 戸田、#8 山田、#80 権藤の好ブロックの間をかいくぐりエンドゾーン右隅へダイブ。逆転のタッチダウンを決める。ここで 2ポイントコンバージョンを試みるが失敗。しかし、終盤で14 対 10 と試合をひっくり返す。

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残り時間 8分40秒。ウラワーズ陣 40ヤードからのウラワーズの攻撃は、ゲインを許さずパント。ファルコンズ陣 35ヤードからのファルコンズの攻撃は、ファーストダウンを更新できずパント。残り 4分50秒。ウラワーズ陣 20ヤードからウラワーズの攻撃。ファルコンズは、じりじりと攻め込まれ自陣10ヤードまで迫られるが、守りきって残り60秒で攻守交代。最後は、時間を使い切って試合終了。ファルコンズは、2003年以来の決勝進出で、1998年以来の優勝を勝ち取った。

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この試合で #33 庄子和希がベストオフェンス、#81 Matt Cole が MVP に選出された。

得点経過
QUARTERPLAYPLAYERYARDPAT
2QSAFTY#43 菊池
3QRUN#11 齋藤 →#22 矢崎12pt conv×
4QPASS#11 齋藤 →#18 川井382pt conv×
写真提供:小笠原貴則
Game Digest